NATIVE CARAVAN

NATIVE CARAVAN RENTAL

2022年5月8日

茅ヶ崎でWeb制作を依頼した際の制作の流れを解説

茅ヶ崎に限らずですが、Web制作会社にホームページ制作の依頼をする際には、さまざまなステップや作業を経た上で完成を目指します。
発注から制作、完成までの流れを理解しておくことで、いざ依頼する際に段取りや納期の目星をつけやすいです。
こちらでは、茅ヶ崎のWeb制作会社に依頼をした際の、制作の流れについて解説しています。

目次

  1. WEBサイト制作の全体の流れとは
  2. WEBサイト制作の目的を明確にすることが出発点
  3. 発注フェーズ
  4. 制作フェーズ
  5. 運用フェーズ
  6. 茅ヶ崎・湘南エリアで失敗しない制作会社の選び方
  7. 茅ヶ崎・湘南エリアでNATIVE CARAVANが選ばれる理由
  8. NATIVE CARAVANの制作実績
  9. 茅ヶ崎・湘南エリアでWeb制作を依頼するなら「NATIVE CARAVAN」へ

WEBサイト制作の全体の流れとは

Webサイト制作の流れは、おおまかに以下の5段階に分けて考えます。

企画
設計
デザイン制作
コーディング
公開

クライアントから依頼を受けたら、まずは「どんなホームページにするか」という企画から入ります。
クライアント企業についてのヒアリングや、どのような目的でホームページを公開するのか…といったことを詰めていくと、どういったホームページを作ればよいかが見えてきます。

その後、企画をもとにホームページの骨組みをつくり、そこからデザインを起こします。
デザインができたら、実際のホームページへと落とし込むためのコーディングを行い、何度かの見直しと修正を重ねて、晴れてリリースという流れです。

茅ヶ崎でWeb制作を依頼する場合も、概ねこのような流れで進んでいきます。


WEBサイト制作の目的を明確にすることが出発点

茅ヶ崎でWeb制作を行う上で、必ず抑えておかなければいけないポイントが2つあります。

目的の明確化
ペルソナの設定

このどちらが欠けていても、求める効果を得られるようなホームページを作ることができません。
特に茅ヶ崎でホームページを展開したいクライアントは、地域に密着したサービスを展開していることが多いので、それを踏まえた目的の明確化が重要になります。

それぞれのポイントについて、具体的に考えてみましょう。

目的の明確化

Web制作の上でまず考えるべきことは、「どうしてホームページを公開したいのか」を考えることです。
自社を知ってほしいのか、求人をしたいのか、ホームページから直接売上UPにつなげたいのか、はたまたその全部を目的としているのか…。

目的によって、ホームページのデザインや掲載する情報内容がまったく変わってきます。
Web制作に入る際には、クライアントに細かくヒアリングをして、必ず「目的の明確化」を行います。

ターゲットやペルソナを設定する

ホームページを制作する目的が明確になったら、次はペルソナの設定です。
ペルソナとは、「対象」を指します。
ホームページを作る目的は、どんなユーザーを対象にしているか、対象となる人物が実在すると過程して細かく設定していくのです。

例えばエステサロンのホームページを制作することになった場合、対象顧客のペルソナを設定します。
年代、性別はもちろん、職業やどんな施術を求めている人に来店してほしいのかなど、細かいところまで考え、設定することが重要です。

例えば、オフィス街にあるサロンであれば、OLを対象として、仕事帰りに立ち寄ってもらうことを想定すると思われます。
住宅街にある隠れ家サロンなら、主婦や小さい子供のいるお母さんなどを想定するでしょう。
このようにペルソナをしっかり設定することで、ペルソナから「施術を受けてみたい」と思わせるようなホームページが作りやすくなります。


発注フェーズ

Web制作の全体的な流れを先に解説していますが、実際に制作に入る前の段階でも、やるべきことがたくさんあります。
前述した内容も含まれますが、ここで「Web制作の依頼を受ける」ところから、Web制作の流れについて細かく解説していきます。

依頼受付

何よりも、まずはWeb制作の依頼を受け付けるところから始まります。

依頼の経路については、知り合いを通して依頼があったり、もともとのクライアントから紹介されたり、ホームページから問い合わせがあったりなど、いろいろなパターンがあります。
ここで、「依頼を受け付けたからWeb制作が確定した」というわけではないので、この点は注意が必要です。

ヒアリング

ヒアリングでは、先に解説した「目的の明確化」や「ペルソナの設定」などを行うために、企業に関するさまざまな情報をクライアントから引き出します。
主に、以下のような内容をクライアントからヒアリングします。

事業内容や企業理念
競合より優れている点や、事業内容の特徴
Web制作の目的とゴール
Webサイトを通して伝えたいこと
Webサイトを作る目的(求める効果など)
ターゲット
サイトに入れたいコンテンツ
デザインなど参考にしたいサイトがあるか
希望の公開時期
予算

これらのヒアリングについては、直接面会して取材をするケースもあれば、Googleフォームでヒアリングシートを作っておき、オンラインで回答していただくという方法もあります。
しかし、クライアントの中にはITに詳しくない担当者の方もいるため、その場合はzoomを使って一緒にヒアリングシートを埋めたり、紙でヒアリングシートを作って回答していただくという方法も有効です。
ヒアリングシートを作る際には、Web制作の知識がない人でもスムーズに回答できるよう、できるだけ専門用語を使わないように意識します。

企画立案

企画立案の前に、ヒアリングシートをもとに大まかな見積もり「概算見積もり」を作成し、クライアントに提出します。
概算見積もりは、「だいたいこのくらいの予算だが、問題なければさらに話を詰めて細かい見積もりを出す」といった意味合いがあります。
ヒアリングシートをもとにWeb制作の大まかな工程を割り出しても、制作に入ると新たな作業や工数が増えるケースが大半です。
そのため、概算見積もりは高めに出しておきます。

クライアントから概算見積もりのOKが出たら、以下の項目を盛り込みながら、具体的なWeb制作の企画立案に入ります。

制作するページ数
導入するシステム
サーバー・ドメイン契約
素材や取材の有無
サイト内文章

ここでしっかりクライアントの要望をヒアリングしておくことが、制作においても見積もりにおいても、後の修正やトラブルを起こさないために重要なポイントとなります。
ホームページ内にプログラムを組み込む場合は、その分の予算が必要です。
また、写真素材は提供してもらえるのか、自分たちでカメラマンを手配して撮影するのかによっても、費用は変わってきますので、しっかり打ち合わせておきます。

見積書作成

企画立案でどんなホームページを作るのかが決まったら、ホームページに盛り込む情報のボリュームや、それらを制作するための工数などを計算します。
見積作成に盛り込まれる項目は、実際にクライアントと話し合いながら詰めていく必要があるものも多いです。
しかし、ヒアリングシートに盛り込んでも先方が回答しにくい内容なので、対面もしくはオンライン打ち合わせなどで直接説明をしながら確認します。
ITに詳しくないクライアントだと、「わからないのでおまかせする」と言っていただくことがあります。
その場合も、「内容によっては見積もりに上乗せされる」旨をきちんと説明しておくことが大切です。

申し込み

クライアントから、正式な見積もりにもOKが出たら、晴れて申し込みです。
「業務委託契約書」を作成して、契約の締結を行います。

業務委託契約書に盛り込む内容には、主に以下のような項目が挙げられます。

作業範囲の定義
再委託(自分が外注するなら必須)
検収(納品物をチェックして、OKを出すこと)
瑕疵担保責任
著作権
損害賠償
機密保持

Web制作の場合は、ホームページの納品が完了した時点で報酬を受け取るケースが多いです。
ただし、全額が納品後となると支払いトラブルが発生した際に困ってしまいます。
なので、事前に前金として半額もしくは一定額を入金していただき、入金が確認できた時点で作業に入るというステップを踏むほうが安心です。


制作フェーズ

ヒアリングから見積もり、契約というステップをクリアしたら、実際に製作作業へと入ります。
Web制作というと、デザインとコーディングというイメージが強いですが、リリースまでにはそれ以外にもさまざまな作業が必要です。

仕様検討
素材収集
デザイン作成・構成
コーディング・システム入れ込み
テスト・最終確認
公開・納品

それぞれの作業について、以下に詳しく解説します。

仕様検討

仕様検討の段階で行う決定事項には、以下の3点があります。
サイトに導入するシステムを決める
サーバー・ドメインを決める
サイトマップを作る

制作するホームページによって、導入するシステムは変わってきます。
ホームページ自体をCMSで作るケースも増えていますので、まずはどのようなシステムを用いてWeb制作を行うかを決めなければなりません。

また、制作するのがECサイトであれば、自社のECサイトを構築するのか、ネットショップ作成サービスを使うのかを選ぶ必要があります。
求人を行うなら、問い合わせフォームをつけるなど、導入するシステムはさまざまです。

さらに、サーバーを選んでドメインを決定します。
サーバーはWeb制作会社で運用しているものもありますし、外部のサーバーを契約するケースも。
またその契約名をWeb制作会社名義にするのか、クライアント名義にするのかも検討事項のひとつです。

さらに、サイトマップの作成も行います。
サイトマップとは、ホームページの骨組みのようなもので、さまざまなホームページに設定されているのを見たことがある人も多いでしょう。
サイトマップは、ホームページにアクセスした人が、「どんなコンテンツを盛り込んでいるのか」を確認するためにも役立ちますが、Web制作をする上でもとてもわかりやすいです。
先にサイトマップを作成し、その上でそれぞれのページを作っていきます。

素材収集

Web制作の方向性が決まったら、次は素材集めです。
素材はクライアントから画像などを提供してもらうこともありますし、カメラマンを手配して撮影することもあります。
ほかにも、壁紙やアイコンなどは素材サイトから購入するなど、一言で「素材」といってもいろいろなものがあります。

先にも触れていますが、素材を別途取材や撮影で用意する場合は、その旨の作業費や工数を見積に乗せることを忘れてはいけません。

デザイン作成、校正

ここからいよいよ、デザインの制作に入ります。
デザイン制作は、もっとも時間と工数を必要とする作業です。
デザインは作成と構成を繰り返しながら、少しずつ全体を作っていくのが、遠回りに見えて効率的です。
最初からすべて作ってしまい、後からクライアントの希望するデザインでなかった…となると、また一から作り直さなければいけません。
都度確認を入れながら、制作を進めていきます。

まずは「フレームワーク」という、デザインの骨組み的なものを作ります。
フレームワークが完成したら一度チェックしてもらい、OKが出たら次の工程へ、修正が必要な場合は修正を行います。

デザイン制作では、一度OKが出たのに「やっぱりさっきのほうでお願いします」ということが起こり得ます。
一度OKをもらった後に修正が入る場合は、追加費用が発生することを伝えた上で、チェックしてもらうことが望ましいです。

コーディング、システム入れ込み

度重なる確認と修正を重ね、デザインにOKが出たら、コーディングとシステムの入れ込みに入ります。
デザインカンプをもとにコーディングを行ったり、CMSなどのシステムを入れ込むといった作業もこの段階で行います。

テスト、最終確認

コーディングやシステムの入れ込みが完了したら、完成したホームページをテスト環境にアップロードして、動作確認を行います。
画像やデザインの表示はもちろん、CMSなどのプログラムがきちんと動いているか、ECシステムは問題なく動くかなどを細かく確認します。
動作に異常があったり、レイアウトが狂っている場合には、修正箇所を見つけて修正を行います。

このとき、ローカル環境にアップロードして動作確認するケースもありますが、ローカル環境で問題なく動作しても、Webサーバーにアップロードしたらきちんと動かない…ということもありえます。
そのため、テスト用のWebサーバーを用意しておき、そこで動作確認することが望ましいです。

テスト環境でデザインや動作に問題がなかったら、テスト環境の段階でクライアントに見せて(初稿納品)、確認してもらいます。
修正点があれば修正します。

公開、納品

テスト環境でクライアントチェックがOKであれば、本番環境にホームページをアップロードして納品完了です。


運用フェーズ

ホームページは作って終わりということではなく、その後の運用も重要な仕事です。
「運用は自分で行う」というクライアントもいますが、更新はクライアントが行ったとしても、システムの運用や保守まではできない…というケースもあります。
その場合は、Web制作会社が運用も引き受けることが多いです。
ちなみに、運用の費用はまとめて月額で設定することが多いです。

運用業務には、主に以下の項目が挙げられます。

サーチコンソール、アナリティクス設定
プレスリリース
サーバー・ドメインの保守
プラグインの更新
コンテンツの更新
バックアップ

それぞれの作業について、以下に詳しく解説します。

サーチコンソール、アナリティクス設定

「サーチコンソール」とは、ホームページにアクセスしたユーザーが、どういった経路でホームページにたどり着いたかを確認できるツールのことです。
そして「アナリティクス」は、ホームページにアクセスした後にどのような動きでホームページを閲覧しているかを確認できるツールになります。

ユーザーの動きを知ることで、より目的へ近づくためにホームページを改善することが可能です。
サーチコンソールとアナリティクスはぜひ導入すべきツールであり、できれば制作の段階で設置しておくことが望ましいでしょう。

プレスリリース

「プレスリリース」とは、ホームページを公開したことを周知する作業です。
クライアントがSNSを運用しているのであれば、FacebookやTwitterなどで告知することで、ホームページの公開を多くの人に知ってもらえます。

そのほか、さまざまなPRサイトにホームページ公開の情報を掲載したり、広告を打ち出すといった作業もプレスリリースのひとつです。
これらの作業を、Web制作会社が引き受けて行う場合もあります。

サーバー・ドメインの保守

サーバーやドメインの保守は、主にWeb制作会社で行う作業です。
サーバーやドメインには契約期間があり、都度更新しないとホームページが見れなくなってしまいます。
その契約を都度したり、システム障害などによってホームページが見れなくなったときに、原因の究明や対応を行うといったことが、保守の作業になります。

プラグインの更新

WordpressなどのCMSを使用している場合、脆弱性への対応などでプラグインの更新が定期的に行われます。
プラグインは常に最新の状態を維持することが望ましいため、この作業をWeb制作会社で運用作業として引き受けることも多いです。

コンテンツの更新

ホームページの情報が古いままだと、「事業がきちんと運営されていないのでは」という印象を与えかねません。
また、新しいサービスを展開した際には、その周知をホームページ上で行うべきです。
新しい情報を更新する上での「ホームページの更新作業」も、主にWeb制作会社で行います。

バックアップ

Webサーバーにアップロードしているプログラムやファイルは、必ずバックアップが必要です。
もしも、サーバーの障害などでWebサーバにあるファイルがいきなりすべて消失してしまった場合、また一からコンテンツを作り直さなければならなくなってしまいます。
新しくホームページの更新作業を行ったら、そのデータも都度バックアップしておくことは必要です。
このバックアップ作業も、Web制作会社で行います。


茅ヶ崎・湘南エリアで失敗しない制作会社の選び方

茅ヶ崎や湘南エリアでWeb制作を依頼する際に、ぜひ抑えておきたい2つのポイントを以下にご紹介します。

重要視するポイントの明確化
自社に適した制作会社なのかを比較して判断する

重要視するポイントの明確化

ホームページに盛り込む内容をはじめ、テーマやデザインなど、Web制作の中でどのポイントを重要視するかを明確にすることは、とても重要です。
茅ヶ崎や湘南エリアはカラーが強く、個性を生かした事業を展開している企業が数多くあります。
それぞれ個性を生かしたホームページづくりをすることはもちろんですが、その上で求める効果や結果を得られるホームページを作らなければなりません。

クライアント自身が、どのポイントを重視するのかを熟考することも重要ですが、Web制作会社が以下にクライアントの要望を引き出し、正しい答えを導き出せるかということもとても重要です。
クライアントの要望をしっかり咀嚼した上で、よりよいホームページづくりを提案できるWeb制作会社を選びましょう。

自社に適した制作会社なのかを比較して判断する

Web制作会社には、それぞれのカラーがあります。
デザインはもちろん、得意とする分野が異なっていることも少なくありません。
自社のWeb制作を依頼する上で、その制作会社は自社の雰囲気や社風と合っているかを確認することも大切です。
茅ヶ崎や湘南エリアにも独特のカラーがありますので、そのカラーを活かしたWeb制作会社であるかを、いろいろな会社を比較しながら判断しましょう。


茅ヶ崎・湘南エリアでNATIVE CARAVANが選ばれる理由

「NATIVE CARAVAN」は、茅ヶ崎にあるWeb制作会社です。
茅ヶ崎や湘南エリアを中心に、多くの企業様のホームページを制作しております。

なぜたくさんの事業者様がNATIVE CARAVANを選ぶのか?
その理由は以下の3点です。

専門性を持ったチームメンバーによる継続サポート
修正・相談の対応が早い、コミュニケーション
企画からWEB制作、マーケティングまでトータルでサポート

専門性を持ったチームメンバーによる継続サポート

NATIVE CARAVANには、デザインはもちろんマーケティングやコーディングなど、それぞれの分野に精通したプロフェッショナルが、各々の得意分野を活かして活動しています。
ホームページを制作するにあたり、それぞれがもつスキルを存分に発揮して制作するのは当然です。
NATIVE CARAVANでは、その後の運用においても、各分野のプロが継続的にサポートすることで、事業の成長につながるホームページ運用を可能としています。
だから、ホームページ公開後も長期的な集客を目指せるのです。

修正・相談の対応が早い、コミュニケーション

さらにNATIVE CARAVANは、スタッフ同士の連携がしっかり取れている点が特筆すべき点です。
それぞれのスタッフが高いスキルを持っていたとしても、チームワークが取れていないとそのスキルを最大限に活かすことは難しいでしょう。
ネイティブキャラバンはスタッフ同士がよい人間関係の中で作業にあたることができているため、コミュニケーションがしっかり取れていて、チームでの業務がとてもスムーズです。
働きやすい環境は、作業のクオリティによい影響を及ぼします。

企画からWEB制作、マーケティングまでトータルでサポート

「自社にとって最善のホームページづくりをサポートできる」ことが、NATIVE CARAVANの大きな強みです。
ホームページを作りたいという漠然な気持ちがあっても、どんなホームページを、どのように事業へ活かしたいのかがわからないという事業者様は多いと思います。
NATIVE CARAVANでは、集客力を高めるWebサイトづくりから運用まで、トータル的にサポートいたします。
事業内容をしっかり理解させていただいた上で、通してより事業の発展を目指せるホームページを作ることが可能です。


NATIVE CARAVANの制作実績


株式会社コインチェック

マネックスグループ株式会社の完全子会社の仮想通貨交換業者「コインチェック株式会社」の、採用サイトのリニューアルを担当させていただきました。
求人情報サイト「Wantedly」の記事へ繋げる導線や、福利厚生のイラストを作成も作成しております。

株式会社コンシュマーズ・リサーチ

「株式会社コンシュマーズ・リサーチ」様のサイトリニューアルを担当させていただきました。
サイトデザインやモーションロゴ作成、メインビジュアル用の動画制作、各ページのイラスト作成を行っております。

こちらは、東京都中野区にある車のマーケティング・リサーチ、データ分析、ウェブ制作会社を行う事業者様です。
SUBARUなど、クルマ業界に関する業務が中心となる企業様のため、車に関する映像やイラストを多く使い、直感的にサービス内容が伝わるホームページづくりを意識しました。

株式会社みらいきれい

経済マガジン「epinote」の運営、通信販売業務を行う「みらいきれい」様の採用ページの改修を担当させていただきました。
コンテンツ内容を数字で把握できるようにしているなど、求職者が知りたい情報を整理しイラストで表現しています。


茅ヶ崎・湘南エリアでWeb制作を依頼するなら「NATIVE CARAVAN」へ

自社が得意なジャンルは下記になります。

・ファッション
・美容
・コスメ
・ブライダル
・音楽
・フェス
・カルチャー
・ライフスタイル
・ブロックチェーン
・NFT

上記の分野をはじめ、ほかにも他分野で活躍する企業様のホームページ制作を行っております。
事業が、ホームページを通してどこを目指したいのか、ホームページに何を求めているのかを明確にするお手伝いから、ユーザーの心を掴むWeb制作まで、トータルでお手伝いさせていただきます。
これからホームページを公開したいと考えている方はもちろん、ホームページのリニューアルやECシステムの導入など、ホームページに関する幅広いご相談に対応いたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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